Ads by Google |
|
新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
とある真夜中、友人との会話より〜 |
|
でもまんまだとつまらないのでちょっと創作風味(ええ、一応夢書きだしね)。
「……なにしてるんだ?」 フローリングの上で珍妙な格好をしながら呻き声を立てる恋人に、跡部は頭でも打ったかと若干心配になった。 「いや…ちょっと実験を」 伸ばした足の爪先を掴めそうで掴めない位置で手を彷徨わせている相手に訝しげにした跡部は、もしかしてとその背中に掌を当てて押してみる。 「い゛っ」 「……お前、めちゃくちゃ身体硬くねぇか…?」 体重をかけてみれば、指先が辛うじて爪先に触れる。イタイイタイと悲鳴を上げる相手の様子に手を退かす。……おいおい。 「マジか…?」 「昔はもっと柔らかかったんだよ」 楽勝で掴めたものと過去の栄光をひけらかす相手は、相当痛かったのがじんわりと眦に涙が浮かんでいる。 そう言えば、無茶な体勢でヤろうとすれば、辛そうにしていた…な。 「わーん、歳取ったのかなぁ」 歳というより、怠けてるからじゃねぇか? けど、ちょっと待て。これは、コイツだけじゃなくて自分的にも深刻だ。 別にアクロバティックなことをさせる気はねぇが、このままの状態が更に悪化したら正常位ぐらいしか出来なくなるとかってならねぇか?……それは、困る。 「おい」 「なに……って、何処行くのよっ」 「風呂だ」 「なんでっ?」 「筋肉をゴムだと思え、あっためりゃそれだけ柔軟になるんだよ。やるのはそれからだ、おかしくするだろうが」 「……へぇ、そうなんだ。じゃなくて、ちょ、別にためしにどれぐらいかなって思っただ…」 「黙れ」 ひとまず、毎晩のストレッチだ。現状維持なんて生温い話じゃなく、その昔の栄光とやらを取り戻してやる。 跡部は喚く恋人を風呂場へと連れ込んだ。 こんばんは、最近(表に出していないものも含めて)跡部フィーバーな気がする壱香です。 ところで、皆さんは身体が柔らかい方ですか? 昨日、マイアミを見つつ柔軟をしていた壱さん(最近腰痛が再発しましてね、悪化する前に解そうと悪あがき中)、学生時代に比べて身体が硬くなったことに気づいたんですよ。 昔なら、前屈は掌がピタッとくっついてもまだ余裕だったのに、今じゃ指をピタッとしたところで脹脛がピキピキする。 うわ、相当じゃない?! と危機感を持ちつつ、えっちらほっちら柔軟していたその数時間後、友人と電話で話しながらそれを言ったら歳食ったな!と高笑いされたんですよ。 ならアンタはどうなんだっ!と返したら余裕余裕とかほざいて数秒の沈黙後……どうしよう、指先だけでめちゃ痛いっ!と泣きの一言。 お前の方が歳食ってんじゃねぇかよ(大笑) 大昔、壱さんが出来なかった開脚して床に腹がつくをやってのけた女が、今じゃ座って伸ばした足の爪先すら握れないという事実に遠慮もなく笑ってやったんですが、本人相当なショックだったらしいので……まぁ慰めです。はい。 ……。 ……本音で言えば、ネタがなかったからラッキーなんですけどね(身内の恥晒しは、楽しくてよ)。 本日も拍手ありがとうございました。 |
この記事のコメント |
|
|
||
| 管理者だけに閲覧 | ||
|
|
||
この記事のトラックバック |
|
| そんな日々 |
|

